回転寿司の愉しみTOP
常に新鮮な寿司が回っているべし
この問題は結構根深いものがある。
みなさんも経験があるのではないだろうか、たとえばイカが食べたかったとしよう。
レーンを見るとイカが廻っている。手に取ってみようとしたらどうもイカの様子がおかしい。
廻りすぎ…そう彼は30分は廻っていそうな疲れたご様子なのだ。
そこで「すんません、イカお願いします」と注文をしてみる。
「あいよ」とやる気のなさそうな返事と共に店員はその廻っていたイカの皿をおもむろに取りあげ私の前にグイと差したのである。
「なめんとんのか。そのくたびれきったイカを食べたくないから、注文したんだろうが」
こういう回転寿司屋は論外である。


ちなみに好きな皿を次々と注文するのも良いが、私の場合は次になにが流れてくるのか、それを待っている間が愉しい。目の前で大量に握られているスシたち…それが次々とレーンに並べられていく。ギュウギュウのレーンに無理矢理割り込ませる感じでグイグイと突っ込まれる。その大量に流れてくる皿からどれが一番うまそうなネタか、それを選ぶのが愉しいのだ。
「この皿のネタはデカイな…いやその後の後の方がウマそうだ…」なんてことを考えながらチョイスするわけだ。
「また同じ皿が回ってきた…」そんな切ない気持ちにならないためにも常に新鮮な皿が回っていてほしいと思う。

